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【LEANBODY】あすけんとの違いは「元気ハツラツ度評価」「写真付き献立表」にあり!

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LEANBODY(リーンボディ)の健康管理機能は、有名アプリの「あすけん」には無い機能があり、差別化を図っています。

特に食事から評価してくれる「元気ハツラツ度」は独自の機能で、ダイエットへのやる気をより引き出してくれます。

この記事ではLEANBODY(リーンボディ)と「あすけん」の健康管理機能の違いを紹介しています。

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LEANBODY(リーンボディ)とあすけんとの違い比較

LEANBODY(リーンボディ)は、主にフィットネス動画やメニューを配信しているプログラムですが、食事管理機能も付いてきます。

そこで、食事管理で有名なアプリ「あすけん」との違いをまとめてみました

価格\1,628~有料版:\300~
食事記録
運動記録
献立画像解析
バーコード入力
メニュー選択画像付き文字
食事バランス評価
食事事のアドバイス
元気ハツラツ度評価
トレーニング動画
広告表示有り
myレシピ登録
LEANBODY(リーンボディ)とあすけんとの違い比較

LEANBODYの食事管理機能の優れているところ

LEANBODY(リーンボディ)の食事管理機能には、「あすけん」にはない機能や特徴があります。

LEANBODYの優れているところ

・元気ハツラツ度など独自指標が面白い

・献立選択が写真付きで分かりやすい

・分量がパーセンテージ入力で分かりやすい

・アプリ1つで運動と食事管理ができる

特にLEANBODY(リーンボディ)には、元気ハツラツ度の評価など、分かりやすくて面白い機能があるのが魅力的です。

元気ハツラツ度など独自指標

LEANBODY(リーンボディ)の食事管理機能では、「元気ハツラツ度」など4つの分かりやすい指標で、その日の献立を評価する機能があります

「あすけん」も、食べた献立から細かい栄養成分成分を解析して表示してくれますが、細かい指標はかえってチンプンカンプンです。

らいじー
らいじー

細かい栄養成分でチンプンカンプンな人に、LEANBODYはおすすめ!

LEAMBODYでの独自指標

ダイエット度:摂取カロリーが気になる人向き

  カロリー、コレステロールなどから評価

元気ハツラツ度:食事から活力を得たい人向き

  タンパク質、ビタミンBなどから評価

腸内キレイ度:調活や便通が気になる人向き

  タンパク質、食物繊維量などから評価

お肌つやつや度:肌のしわやハリが気になる人向き

  ビタミンC、ビタミンDなどから評価

また、LEANBODYなら評価だけでなく、各指標ごとにアドバイスを出してくれます

これは、目標に沿って次にどう改善すればよいのか、道しるべになってくれます!

献立選択が写真付きで分かりやすい

LEANBODY(リーンボディ)の食事管理機能では、食べた献立の記録を写真付きメニューから選ぶことができます。

これは特に特定の商品や、似た名前の献立を選ぶときに重宝します。

あすけんでは献立を選択する際には写真の表示なし

私は過去に「あすけん」を利用していましたが、実際使ってみると、特に似たような商品名でどちらを選んでよいか迷ってしまう場合がありました。

写真がついていると迷わず選択できるのでLEANBODY(リーンボディ)の方が便利だと感じています。

分量がパーセンテージ入力

同じ献立でも食べる分量が人それぞれです。

LEANBODY(リーンボディ)の食事管理機能では、食べた分量を%(パーセンテージ)で調整します。

例えば登録されているメニューと同じ分量なら100%、2倍食べたなら200%と入力します。

あすけんの場合は1杯や1人前と単位がバラバラ

これは一見分かりやすそうですが、人によって器の大きさ(1杯)の大きさは違うですし、単位がころころ変わるのはちょっと混乱してしまいます。

お椀1杯とか単位を考えず、「メニューの何倍」と素直に入力できるよう方が私は入力しやすいと感じました。

アプリ1つで運動と食事管理

LEANBODY(リーンボディ)は、トレーニングプログラムと食事管理が1つのアプリにオールインワンになっています。

LEANBODY(リーンボディ)の場合はトレーニングプログラムと一体化されているので、アプリ1つで運動も食事管理も両方できます。

あすけんにはトレーニングプログラムは付属なし

トレーニングプログラムも受けたい場合は「あすけん」とは別のトレーニングアプリを併用する必要があります。※あすけんに運動記録機能はあり。

ダイエットのための運動も食事管理も一気にやりたいという方にはLEANBODY(リーンボディ)はオールインなのでおすすめです。

LEANBODYよりあすけんが優れているところ

LEANBODY(リーンボディ)はオールインワンの健康管理アプリですが、食事記録に特化した「あすけん」には敵わないところがあります。それは献立入力のしやすさです。

LEANBODYよりあすけんが優れているところ

・市販品のバーコード入力

・献立の写真解析

特にあすけんは「献立入力のしやすさ=面倒になって飽きないこと」に力を入れています。

なお、私はLEANBODY(リーンボディ)のトレーニングプログラムが気に入っているので、このまま食事管理機能も続けて利用していくつもりです。

あすけん:バーコード入力

あすけんで食事献立を登録する際、コンビニのおにぎりなどはそのバーコードをアプリで読み取ることで自動で入力してくれます。

コンビニやテイクアウト中心の食事をされている方には特に便利で強力な機能です。

ただし、新商品には対応が間に合っていない点もありますので、その点は妥協が必要です。

実際、私も昔はコンビニごはん中心でよくお世話になっていました。(読み取るだけなのですごく簡単でした。)

ただ、自炊&お弁当を作るようになってからは、使わなくなりました。

らいじー
らいじー

コンビニ利用が多い独身者向きの機能だね

あすけん:献立の写真解析(問題もあり)

こちらは自炊する人向きのあすけんの機能です。

作った料理を撮影すると、どんなメニューが含まれているのか自動で解析して登録してくれます。

一見すると、超便利な機能で私も自炊弁当に使っていましたが、次のような問題点も見つかりました。

献立の写真解析の問題点

・具材全体が露出しないと、解析されないことが多い(特に弁当は不向き)

・分量までは出してくれない

特にお弁当には不向きで他のおかずに隠れて検出されなかったものは、手入力して追加しました。

また、少量のソーセージも、登録されている分量通り出てしまうので、数量を手直ししてから入力する手間がありました。

画像解析も技術的にはまだまだ道半ばのようですが、改善されたらまた「あすけん」を使ってみようかと思っています。

まとめ

LEANBODY(リーンボディ)に付属している食事管理機能は、有名アプリの「あすけん」には無い機能があり、差別化を図っています。

LEANBODYの食事管理機能の優れているところ

・献立選択が写真付きで分かりやすい

・分量がパーセンテージ入力で分かりやすい

・元気ハツラツ度など独自指標が分かりやすい

・アプリ1つで運動と食事管理ができる

LEANBODY(リーンボディ)の場合はトレーニングプログラムと一体化されているので、アプリ1つで運動も食事管理も両方できます。

特にダイエットのための運動も食事管理も一気にやりたいという方は、まとめてLEANBODY(リーンボディ)を入れることもおススメです。

一方で「あすけん」側は「献立入力のしやすさ」に力を入れており、その点LEANBODY(リーンボディ)は後追い状態となっています。今後の改善に期待したいと思います!

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