フィットボクシングの足元対策は「マット」と「靴」のどっち?

「フィットボクシングで足裏が痛い…」「フローリングで滑るけど、靴を履いた方がいいの?」
こんな悩みをこの記事では解決します。
なぜなら、シリーズ全作をプレイした私は、裸足・靴下・靴・マットをひと通り試してきたからです。
結論、足元の対策は「マット」と「靴」の2つ。どちらを選ぶかは、足裏の痛みの程度や住環境で変わります。

まずマット、それでも痛いなら靴、で覚えておくと分かりやすいよ!
私は今「マット+裸足」ですが、痛みがひどかった時期は靴に助けられました。あなたに合うのはどっちか、段階的に解説していきます。
フローリング直だと滑った・足裏が痛んだ私の体験
私がフィットボクシングを始めたのは2019年。最初はフローリングの上でプレイしていました。ですが、すぐに足裏が痛くなってしまいました。
ボクシングは重心移動で片方の足裏への負担が大きくなりがちです。
フローリングはクッション性がないので、負担がそのまま足裏にきてしまいます。
そこで靴下を試したのですが、今度は「滑る」問題が生じました。

滑って踏ん張れないと、かえって体を痛めそうで怖いんだよね…
どちらも一長一短。そこで靴やマットをいろいろ試すことにしました。
床・足元・マットの組み合わせを全部試した結果
足元の対策は、床・足元・マットの組み合わせで快適さが大きく変わります。
私が試した全組み合わせの結果が、次の表です。
| 床 | 足元 | 結果 |
|---|---|---|
| フローリング | 裸足 | 足裏が痛む |
| フローリング | 靴下 | 滑って膝・足首に負荷 |
| フローリング | スリッポン※ | 足裏は守れるが滑りやすい。マット併用が安心 |
| フローリング | マリンシューズ | 滑りにくく直でもOK。脱ぎ履きが手間 |
| 硬いマット | 裸足/靴下 | 快適(今の私の定番) |
| 硬いマット | スリッポン※ | 足裏の痛みがひどい人に最適 |
| ヨガマット | スリッポン※ | 問題なし。マットを傷めない |
| ヨガマット | マリンシューズ | マットがボロボロに。おすすめしない |
※スリッポンについては後述します。
結論はシンプルで「まずマットを敷き、効果が足りなければ靴を足す」です。
裸足や靴下でも、マットの上なら快適です。フローリングだけの場合で問題の「痛い・滑る」はマットがほぼ解決してくれます。
マットと靴の相性に注意
グリップの強い普通の靴をヨガマットで使うと、マットが削れてボロボロになります。
私も経験しましたし、ネットでも同じ声をよく見かけました。

靴を使うなら、硬いマットと組み合わせるのが正解だよ!
まずは硬いマットを試すのがおすすめ
足元の対策で最初におすすめなのは、硬いマットです。
これ一枚でフローリング直の「痛い・滑る」がほぼ解決するからです。
私が使うのは10mm厚のジョイントマット(Geum EVA)。フローリングで痛かった足裏が、敷いた途端ラクになりました。
マットの滑り止め対策も忘れずに!
ヨガマットはダメ?
効果としてはヨガマットでも問題ありません。
私も今はAmazonの10mmのマットを使っています。
しかし、後述のように後から靴を買う可能性を考慮すると、硬く耐久性のあるマットの方が買い直しが無くて良いと思います。

こんな人はマットでOK
- 足裏の痛みが軽い~普通に痛い人
- フローリングの傷が気になる人 ・足音も抑えたい人


足裏の痛みがひどい人は「マット+靴」が効く
マットを敷いても足裏が痛い人は、靴をプラスしましょう。
右にいくほど保護度合が強くなります。どこまで欲しいかで選びましょう。
スリッポン(靴下と靴の中間)
私が使ってのは「グンゼ オウチスリッポン」です。靴下のしなやかさに、丈夫な靴底をプラスした存在です。
「靴はハードルが高いけど靴下では物足りない」人の入口にぴったりです。

靴下感覚で履けるシューズなのが最大の魅力!
マリンシューズ(グリップ強め)
マリンシューズは、もう少ししっかり踏ん張りたい人向けです。
通常のシューズよりも柔らかく、それでいて「靴下」や「おうちスリッポン」よりもしっかりとたグリップがあります。
また、靴ひもでしっかり止められる点も良かったです。

私が今「マット派」に落ち着いている理由
いろいろ試した結果、今は「ヨガマット+裸足」に落ち着いています。
理由は次の2つです。
足裏の痛みが落ち着いた
始めた頃は足裏がよく痛みましたが、続けるうちに足が慣れました。
今はマットがあれば裸足でも平気で、靴で守る必要がなくなりました。
靴の脱ぎ履きが面倒
靴を毎回履くのは、続けると意外と億劫です。マットなら敷きっぱなしで、思い立ったらすぐ始められます。
ただ、これは今の私の段階の話です。
痛みがひどい時期は靴に助けられたので、靴が悪いわけではありません。自分の状態に合わせて選べばOKです。
靴下でも代用できる?
「靴は買いたくない」という人もいますよね。結論、滑りにくいマットの上なら靴下でも十分です。
ただし、フローリング直の靴下はおすすめしません。
どうしてもなら滑り止め付き靴下をおすすめします。
とはいえ、滑り止め靴下を買うならマットを敷く方が快適です。体重分散や痛み対策にもなって一石二鳥ですよ。
まとめ:痛みの程度で「マット → 靴」と段階的に選ぼう
フィットボクシングの足元対策を整理します。基本は次の順番です。
- まずマットを敷く(裸足/靴下でOK)
- それでも足裏が痛いなら、靴をプラス(靴と柔いマット併用は不可)
マット一枚で「痛い・滑る」は大体は解決します。靴が必要かは、マットを試したその先の話です。
マットと靴の相性
- スリッポンはヨガマットでもOKです。
- グリップ強めの靴 × ヨガマットはNG(ボロボロになる)
私は今「マット+裸足」ですが、痛みがひどい時期はマット+靴で乗り切りました。
自分の今の状態に合わせて、まずはマットから試してみてくださいね。









