Switchスポーツリゾートのテニスのコツ|打ち方6種類、運動量も実測

「Switchスポーツリゾートのテニスって、運動になる?」「打ち方がいろいろあるけど、どうやって出すの?」
こんな悩みを解決します。
結論から言うと、テニスは運動量ひかえめで、座ったままでも遊べるタイミングゲームです。
なぜなら、Fitbitで測ってみると5分あたり約16kcalで、ボクシングの半分ほどだったからです。
キャラは自動で走ってくれるので、プレイヤーは片手でJoy-Con 2を振るだけで遊べます。
- 1回のプレイは2ゲーム先取で約4〜6分
- 運動量は5分あたり約16kcal、きつさは3/10
- 打ち方は6種類。まずは「ゆっくり試合」で練習がおすすめ
- 1人で遊んでも前衛と後衛の両方を操作できる
この記事では、『Nintendo Switch Sports Resort』(以下Switchリゾート)のテニスを、Fit Boxing全作を遊んできた私が、実際のプレイ画面とFitbitの実測値で解説します。

Switchリゾートのテニスはどんな種目?
まずはテニスの基本をおさえておきましょう。
- Joy-Con 2を1本持って、ラケットのように振る
- 移動はキャラが自動。プレイヤーは打つことに集中できる
- モードは試合・ゆっくり試合・オンライン試合の3つ
- CPUの強さは「ふつう/つよい/とてもつよい」の3段階
チュートリアルなしですぐ始まる
テニスには、ボクシングのような最初のチュートリアルがありません。
とはいえ、本物のテニスのように見よう見まねで振れば、ちゃんと打ち返せました。


打ち方のくわしいコツは、メニューの「アドバイス」で見られるよ!
モードは3つ|試合・ゆっくり試合・オンライン
テニスには3つのモードがあります。
試合とゆっくり試合では、遊ぶ人数と形式が違います。
| モード | 人数 | 形式 |
|---|---|---|
| 試合 | 1〜4人 | 2対2のダブルス |
| ゆっくり試合 | 1〜2人 | 1対1のシングルス |
| オンライン試合 | — | ほかのプレイヤーと対戦 |
ゆっくり試合は、大きなボールがゆっくり飛んでくるモードです。

ボールはゆっくりですが、コートの広さは通常の試合と同じです。
CPUの強さは3段階、ゲーム数は1〜3
試合の前に、CPUの強さとゲーム数を選びます。
- CPUの強さ:ふつう/つよい/とてもつよい
- ゲーム数:1ゲーム/2ゲーム/3ゲーム(先に取ったほうが勝ち)

1回のプレイ時間は約4〜6分(2ゲーム先取)
1回のプレイ時間は、選ぶゲーム数で変わります。
私が遊んだときの目安はこちらです。
| ゲーム数 | プレイ時間の目安 |
|---|---|
| 1ゲーム先取 | 約3〜4分 |
| 2ゲーム先取 | 約4〜6分 |
| 3ゲーム先取 | 2ゲームより長め(未計測) |
コートは3種類
コートは3種類から選べます。「おまかせ」にすると3つの中からランダムで選ばれます。
| コート | 特徴 |
|---|---|
| ハード(水色) | 基本のコート。ボールが高く跳ね、速さもあまり落ちない |
| クレイ(茶色) | 跳ねたボールが遅くなり、ラリーが続きやすい |
| グラス(緑) | 上級者向け。跳ねたボールが速いまま低く飛ぶ |

テニスは運動になる?Fitbitで実測
Fitbit Inspire 3で、2ゲーム先取の試合を1回ずつ測りました。
CPUの強さはどちらも「ふつう」です。
ふつうの試合とゆっくり試合の結果
結果はこちらです。
| モード | 時間 | 消費カロリー | 平均心拍数 |
|---|---|---|---|
| 試合 | 4分38秒 | 15kcal | 100bpm |
| ゆっくり試合 | 4分20秒 | 14kcal | 97bpm |
ふつうの試合とゆっくり試合で、運動量はほとんど変わりませんでした。
試合の心拍グラフを見ても、最後まで中強度のラインを超えていません。


ゆっくり試合でも運動量は落ちないから、安心して選んでいいよ!

ボクシング・なわとびと比べると控えめ
ほかの種目と比べるため、5分あたりに換算しました。
| 種目 | 消費カロリー(5分換算) |
|---|---|
| テニス | 約16kcal |
| ボクシング | 約34kcal |
| なわとび | 約52kcal |
| Fit Boxing 3(参考) | 約41kcal |
テニスの運動量は、ボクシングの半分ほどでした。
なわとびやボクシングの計測結果は、こちらの記事でまとめています。

座ったまま片手でもOK
テニスは、片手でJoy-Con 2を振るだけで遊べます。
正直なところ、全身を動かす運動というより、ボールに合わせて腕を振るタイミングゲームだと感じました。
ボクシングのように体ごと避ける動きもありません。

テニスのコツ|打ち方はゆっくり試合で覚えよう
ゲーム内の「アドバイス」では、打ち方のコツが紹介されています。
私が実際に遊んで感じたことと合わせてまとめます。
打ち方は6種類
アドバイスで紹介されている打ち方は、6種類です。
| 打ち方 | 振り方 | 特徴 |
|---|---|---|
| フラット | 手首をひねらずに打つ | 無回転でいちばん速い |
| トップスピン | 手首を上からかぶせるようにひねる | 早めにバウンドし、コートに入りやすい |
| バックスピン | 手首を下からすくうようにひねる | ゆるやかに伸び、奥まで届く |
| ドロップショット | バックスピンを弱く打つ | ネットの近くに落とせる |
| ロブショット | 下から上に振り上げる | 相手の頭上を越える |
| スマッシュ | ふらふらの球をタイミングよく打つ | たたき込んで決める |

ゆっくり試合では、ボールが遅くて打ちやすいので、6種類すべての打ち方を出すことができました。
一方、ふつうの試合のボールだと、スピードが速く狙った打ち方を出すのはなかなか難しいです。

いろんな打ち方を見たいならゆっくり試合がおススメ!
左右の打ち分けは振るタイミングで決まる
ボールが飛ぶ方向は、振るタイミングで決まります。
アドバイスでは、早めに振るか遅めに振るかを意識するよう説明されています。
相手を左右にゆさぶってスマッシュを狙う
アドバイスによると、相手のいない場所に打ち返すと、相手のスタミナを減らせます。
スタミナが減った相手は、ふらふらのショットを打ちやすくなります。
- 相手のいない場所に打って、左右にゆさぶる
- スタミナが減ると、ふらふらの返球が来る
- ふらふらの球をスマッシュでたたき込む
ほかの打ち方にも、使いどころがあります。
- トップスピン:左右に打ってもアウトになりにくい。大きくゆさぶりたいときに
- バックスピン:ボールが軽く曲がる。相手から遠ざかるように打つ
- ロブショット:左右に振られてピンチのとき、高く返して仕切り直す
前衛も操作できる。端のボールは無理に打たない
試合はダブルスですが、1人で遊んでいても前衛と後衛の両方でショットを打てます。

ここで気をつけたいのが、コートの端に来たボールは、前衛で無理に打たないことです。
無理に打つとコースから外れやすく、アウトになってしまいます。
「とてもつよい」CPUはやりごたえ十分
CPUの強さを「とてもつよい」にして挑戦したところ、私は完敗でした。
ボールが速いうえに、コースが絶妙です。
打ち返せても、相手のコートにうまく返せずアウトになってしまいました。


まずは「ふつう」で打ち方に慣れてから挑戦しよう!
テニスとボクシング、どっちがおすすめ?
どちらも、また遊びたいと思えたのは同じくらいです。
好みは人によって分かれると思います。
| 比べる点 | テニス | ボクシング |
|---|---|---|
| 運動量(5分換算) | 約16kcal | 約34kcal |
| きつさの体感 | 3/10 | 6/10 |
| 動き | 片手で振る(座ってもOK) | 両手で打つ・体ごとよける |
| Joy-Con 2 | 1人1本 | 1人2本 |
テニスのいいところは、2人で遊べるところです。
Joy-Con 2が1人1本で済むので、switch2が1セットで2人で遊べます。
ボクシングは1人2本必要なので、2人で遊ぶには4本そろえる必要があります。
- 座ったまま気軽に遊びたい
- 家族や友達と2人で遊びたい
- 打ち分けのテクニックを楽しみたい
- しっかり汗をかく運動がしたい
ボクシングのコツは、こちらで解説しています。

まとめ
この記事のポイントを整理します。
- テニスはJoy-Con 2が1本。片手で振るだけで、座ったままでも遊べる
- 1回のプレイは2ゲーム先取で約4〜6分
- 運動量は5分あたり約16kcal。ボクシングの半分ほどで、きつさは3/10
- 打ち方は6種類。ゆっくり試合なら全部出せた
- コートの端のボールは、前衛で無理に打たない
- 「とてもつよい」CPUは完敗するほど手ごわい
Switchリゾートのテニスは、運動というよりタイミングと打ち分けを楽しむゲームです。
まずは「ゆっくり試合」で、いろいろな打ち方を試してみてください。
Switchリゾートの種目や価格、前作との違いはこちらです。

【もしもかんたんリンク:Nintendo Switch Sports Resort】






